【中学受験】受験に役立つ算数遊び2 [【中学受験】ノウハウ]
【中学受験】受験に役立つ算数遊び2
こんにちわ!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
ブログランキングで上を目指します!!3位まであと少しですね!
先日、近くまで来る用事があったので、我が母校の海城に寄り道してみたのですが、
1年ちょっとぶりに行ってみると・・・めちゃくちゃ綺麗になっていてビックリしました!
木がたくさん植えられていて、すごく自然的で・・・これなら勉強も一層はかどりそうですね。
新宿にありながら、あの緑化はほんとすごかったです!
学校説明会や文化祭で行った時に是非チェックしてみてください!
前回紹介した、 受験に役立つ算数遊びの続きです!
数当てゲームやってくれましたか?一回やったらやみつきになります(言い過ぎ?)。
中学生の頃も、遠足のバス内などで友達とやっていました。
では、予告どおり、数当てゲームのコツと効果を説明していきます!
コツ
①最初は適当に言えばよい。例えば、「1234」。
②最初に言った4桁の数字が「4ヒット」や「1ホームラン3ヒット」など、つまり使われている数字が
全てわかった場合を除いて、最初に言わなかった5つの数字のうち適当に4つ選び、言う。例えば、「5678」。
③この作業で、言わなかった1つの数字が使われているかいないかがわかる。この場合、
9が使われているかどうかがわかる。使われていない数字をなんとか2つ探せるとなおよい。
④使われていない数字を使って、検証する。例えば、上の場合、「1234」で「1ホームラン1ヒット」で、
「5678」で「2ヒット」だとすると、9は絶対使われていないので、今度はそれを利用する。
具体的には「1234」を「1239」などに変えてみる。そして、「1239」が「1ヒット」だとしたら、
「4を9に変えたことで、1ホームラン減った」ということなので、4が必ず末尾に来ると判明する。
⑤あとは、基本的に使われていない数字を使って検証を数回繰り返す。
これが全てではありませんが、かなり効率がよい当て方だとわかるはずです。実際遊びながら自然に感じた
ことで、当時は感覚的に「これやると推理しやすいな」と思っただけでした。
このゲームの効果は何でしょうか?それは「算数で大切な推察力と直感力が身につく」ということです。
全く同じ問題文を読んでも、子供一人ひとり、情報の読み取り方が違います。入試でも実際に
推察力を試すような問題や、大学生なら「これって当然こうでしょ?」と思うことを問う問題が出ます。
与えられた情報からいかに推察するか、また直感で「こうだ!」と思えるか。
ただの計算能力だけでは太刀打ちできない問題もたくさん出題されているのも事実です。
ですから日頃から、少しでも自分で考える機会があれば、いざそういった問題に出会った時に、
頭の動きが違ってくるのです。
ゲームばっかりしている子は、数当てゲームをしてみてはどうでしょう?
・オススメ本
『博士の愛した数式 』(新潮文庫)

言わずと知れた、名作ですね。正直言うと、1年くらい前に読んだんですが、「もっと子供の頃に
読めていたらなぁ」と思いました。なんというか・・・この作品に心を打たれるには大人になりすぎた、
という感じでしょうか。小学生にもわかりやすい数の謎を博士がルートくんに教えてくれます。
数式、そして人生について博士はルートくんにいろいろなものを与えてくれました。
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