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【大学受験】一橋の日本史はどうやって勉強すればいいの? [【大学受験】大学別対策]

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こんにちわ!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。

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【質問】
こんにちわ。僕は一橋の商学部に行きたいと思っています。

勉強に関しての不安はたくさんあるのですが、中でも日本史の記述に対してどのような勉強をすれば
いいのか、いまいち分かりません。

基本的に学校の授業中心でやっているので、今の時点で明治時代まで学習済みです。ある程度の知識は
身についているのでセンター形式では8割ぐらいは取れますが、選択式でなければ単語を思い出せず答えられない
事があります。
また、時代の流れのイメージができていないように思います。文化史、経済史などテーマ別の勉強も
やっていません。記述問題に対応できる知識を身につけるには、いつまでに、何を、どのように勉強すれば
良いのでしょうか。またお勧めの参考書などありましたら是非教えて下さい。

【回答】
おそらく今の段階で、一橋の過去問とその解答を読めば、だいたいのことは理解できると思います。
しかし実際の試験ではそれに近いものを自分の持っている知識を総動員して作成しなければいけません。

そのためには知識には量よりもまず正確さが求められるのは当然でしょう。「持統天皇が作成したのって庚午年籍?
それとも庚寅年籍?」などと悩んでいては満足な解答は絶対に書けません。
センター形式では「他の選択肢は違うから、これかな?」といって正解に辿り着けても、二次試験ではそれでは
不十分ということです。その段階が終わって初めて「じゃあ庚寅年籍作成の目的は?」といういわば論述向けの
知識を押さえていくのです。

以上から対策は
①教科書に出てくる語句をしっかり書けるようにする
②論述対策の知識を参考書・教科書を使って押さえる
ということになります。

①は正直、一問一答や穴埋め問題集などに頼らなくてもいいと思います。時間がかかりますし、ある程度の基礎は
できているようなので。センターで8割取れているのなら、夏休み前にもう一度教科書を復習してみましょう。
その際、不安な用語は手で書いて、完璧にしましょう。
②はオススメの参考書があります。"考える"日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES)です。
実際の入試問題を扱っているので難易度は高いですが、これに載っている問題を実際に解いてみて
(ほとんどできなくてもいいので)、解説を読み、教科書の該当部分に蛍光ペンで線を引いたりしながら復習すれば
「論述のポイント」がある程度わかると思います。その作業を9月までに終えられれば過去問演習にスムーズに
入っていけます。この本は非常に優れていて、一問一問の問題の関連から、時代の流れやテーマ別の要点
もわかるようになっています。東大や一橋の受験生には非常に人気がある一冊です。

センター対策ももちろん大切で、常に85点は取れるようにしましょう。頑張ってください。


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