【大学受験】古文の実践にオススメの問題集は?(高1・2) [【大学受験】国語(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
【質問】
こんばんは。 いつも参考にさせていただいています。過去の記事などを
参考に古文の単語を勉強し、ようやく終わりそうなところです。自分か
どれだけ成長したか確かめたいので、実践形式の問題に取り組みたいと
思っているのですが、ここで問題に取り組むのは適切でしょうか?
また、オススメの参考書などありましたら教えていただきたいです。
乱文失礼いたしました。(広島大学志望・高1)
【回答】
古文や漢文は高1から取り組む必要はそれほどありません。英語や数学に
時間を割くのが一番でしょう。ただ、単語の暗記などは今のうちに覚えておけば
(たとえすぐに忘れてしまっても)、高3になってから必ず活きてきます。また、
ある程度実践形式で自分の実力や目標を把握することも大切です。
いきなり記述式の問題を解くのはかなり厳しいでしょう。そこで、以下の2つの
方法を提案します。
1.センター試験の問題を実際に解いてみる
「いきなりは無理!」と感じるかもしれませんが、古文なら十分取り組めるはずですし、
取り組めなくてはいけません。例えば英語なら高1あるいは高2で仮定法を習う、などの
学習分野のすみ分けがなされているので、今の時点でセンター試験の過去問を解く
ことはかなり難しいかもしれません。また、長文問題に触れたことが全くないということも
ありえます。しかし、古文(や漢文)ではそういうことはありません。そもそも覚えるべき
単語や文法が圧倒的に少ないため、「この内容は高1、この内容は高3」といったすみわけは
なされていません。ですから、単語(と最低限の文法)を覚えていれば、もうセンター試験を
解いてみる資格は十分にあるわけです。
30分くらいかけて、解いてみてください。難しいとは思いますが、最終的に求められるレベルが
わかり、いいと思います(何よりセンター以外に古文の記号問題がほとんどないです)。
2.志望校の過去問を見てみる
見てみるだけでいいです。どんなものか、感じてくれれば十分です。
志望校を高1、2の段階で決めていることは大きなアドバンテージです。しかしただ「○○
大学に行きたい!」と思っているだけではもったいないです。今から過去問を見ておけば
必ず今後の勉強に役立ちます。問題集や参考書を選ぶ際にも、志望校のレベルや傾向を
ふまえて選ぶことができ、より効率的に勉強できるでしょう。
少し難しいかもしれませんが、一応オススメの参考書を掲載しておきます。
『古文の解釈精選問題集 (駿台受験シリーズ)』(駿台文庫)

書店で立ち読みして、自分に合いそうかどうか確認してみましょう。
古文や現代文、英語、社会科目は著者によって解説も様々なので。
是非今年のセンター試験の問題を解いてみましょう。点数は気にせず取り組んで
みてください!
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