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【大学受験】慶應大経済学部の点数が上がるコツ その2! [【大学受験】大学別対策]

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こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。

今日は慶應経済の続きを書きます。
日程が詰まってきていますが、この時期僕は
英語ではひたすら解いたことのある過去問を解きながら
イメージトレーニングをし、歴史は一問一答や、
予備校プリントを復習したりしていましたね!
がんばっていきましょう。

【小論文】
経済学部の小論文では、社会問題が例年出題され、
300字ずつ説明とある問題に対する対策を述べる、という形式
を昨年度までとっていました。
文学部や法学部の小論文と大きく異なるのは、
”具体的な問題解決手段の提示”という点です。
文学部や法学部の問題は、具体的問題解決の手段を述べる、
ということは少ないです。
経済学部の小論文の問題には
①“結論がイエスかノーであり”、結論と理由を述べる
②○○○について、あなたの知識・経験から自由に述べよ
などのものが多いです。具体的な問題解決手段というと、
イエスノー2通りというわけにはいきません。

対比すると
経済学部=具体的な問題点を指摘・
具体的問題解決手段の提示
法学部・文学部=もっと抽象的な意見論述
ということが言えます。
経済学部の問題の場合、問題・設問を一読しただけで
一つはパッと解決手段・解答の手がかりが思い浮かびますが、
法学部・文学部の場合はそういったことはありません。
難易度で言えば、経済学部のほうが簡単なのですが、
経済の小論文では説得力、発表力が重視されていると思います。


いずれにせよ、「なぜそうなるのか?」を意識しながら書き、
設問にしっかり答える形の解答にしましょう。

また、コンサルタントに近い力量が求められる
と言っても良いでしょう。

対策としては、日ごろから社会問題などに注意を払い、
「どうすれば解決できるのか?」ということを調べたりすると良いでしょう。
昨年度の問題は、旭山動物園の問題を扱うことで、
具体性がかなり高い出題でした。こういった書きやすいものであれば
あるほど、説得力や発表力を重視しているでしょう。

おすすめの参考書はZ会から出版されている
“小論文のトレーニング 社会科学編”です。

【歴史】
歴史は慶應の学部の中では高い配点になっています。
さらに大きな特徴なのは近代以降の分野しか出題されないということです。
難易度が高く出題がされやすいのは20世紀です。
20世紀はより歴史は複雑化しており、特に世界史の場合だと
うまく紐解くのが難しいです。単に一問一答形式で”イラクはイギリス領”
と覚えるのも良いかもしれませんが、その後のイラクの動向をざっと理解していれば、
イギリス領であったことは簡単にわかりますし、忘れません。
ですので、複雑でも物語として歴史を紐解いていくと
より定着すると思います。

一問一答は、しっかりと物語を理解した上で”実際、頻出なのってどこなの?”
という視点で進めると良いと思います。

慶應経済学部は、企業家など野心や大志を抱いている人が多い
(小泉元首相も経済でした)ので一緒にいて刺激を受けます。
もちろん、印象にすぎないのですが。

僕も「志を高く持たなきゃな!」という気持ちになり、自分も成長できます。
是非合格を勝ち取ってください!

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