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東大生の中学時代




【大学受験】大学の勉強を知るための良書! [【大学受験】その他]

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こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
来年のセンター試験対策を始める方は要チェック!センターレベル別オススメ参考書・問題集紹介!を参考にしてください!

新学期が始まりましたね。大学の方も多くの大学で入学式が行われ
(東大はまだですが)、一年生はいよいよ大学の授業が始まるといった
感じです。
4月は一番モチベーションを高められる時期だと思います。おそらく
みなさん一年間の目標(勉強・部活・趣味etc)を掲げ、新生活を
送られていることでしょう。今の気持ちを忘れずに何事にも全力で
打ち込んでいきましょう!受験生は一年後の第一志望合格を目指して、
ファイトです!

さて、今回はいつもと趣向を変えて、僕のオススメの本を紹介したいと
思います。紹介する本は受験参考書でも問題集でもありません。
ずばり、「大学の勉強を身近にしってもらうための本」です。
僕が高校生の時は、「大学生って何を勉強するんだろう?」という
疑問が強く、大学生活というものをうまくイメージできませんでした。
「大学」という括りで全ての大学を表現することはできないと思いますが、
東大・早稲田・慶應・一橋など、東大家庭教師友の会の学生スタッフが
所属している大学では多少の違いはあれ、大学で学んでいることは
だいたい同じです。今回この記事を書くことでみなさんの当面の目標地点
である「大学」での勉強を少しでもイメージしてもらえればと思います。

ちなみに、僕は経済学部生なのですが、東大のカリキュラム上、
ある程度他の分野も履修・勉強してきた(自信はあまりないですが)
ので、それに関連する他の分野の本もオススメできるものはしていこう
と思います。

今日は3冊紹介します!
まず1冊目。
いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学

経済学部志望者なら「ケインズ」という人の名前は一度は
聞いたことがあるでしょう(世界史でも出てきたハズ)。
ケインズは1929年に起こった世界恐慌以降、非常に注目を浴びたイギリスの
経済学者ですが、第二次大戦後は時代の流れの中で彼の理論は軽視
されてきました。しかし、昨今、再び注目されるようになってきました。
それは彼の経済学が「不況の経済学」だからです。「100年に一度の危機」
と言われる現在、アメリカのオバマ政権もケインズ主義的な政策をとっているのです。
内容は正直難しいと思います。でも、「経済学部はどういうことを勉強するか?」
「経済学部って数学できないとダメ?(または数学できれば簡単じゃん?)」と
思っている方には覗いてみることをオススメします。

2冊目。
現代法学入門 (有斐閣双書)


僕は法学部ではないので、あまり無責任なことは言えませんが、
この本は広くて全体像が見えにくい「法」というものを体系的に
説明していると思います。弁護士・裁判官・検察など法曹を目指して
いるけど、「司法試験」と言われてもよくわからない、そんな方に
オススメです。

3冊目。
六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座

最後も法律系です。この本はとにかくわかりやすいです。
「憲法はまだしも、民法とか刑法とか商法とか、結局何なの?
どういう意味があるの?」と思っている方、僕と同じです(笑)
中学生でもわかるくらい平易な日本語と図で書かれているので、
勉強の合間にちょこちょこっと読めてしまいます。

3冊とも比較的書店でも手に入りやすいので、是非ご自分の
興味に合った本があれば読んでみてください。
また、将来の職業や進学先の学部を悩んでいる方にも本を読んでみる
ことは有用かと思います。

次回は他の分野(理系分野も!)でオススメ本を紹介します!
「この分野で本を紹介してほしい」というリクエストもお待ちしています。

4月、良いスタートが切れるよう頑張りましょう!

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