【大学受験】小論文成績安定化のコツ! [【大学受験】国語(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
【質問】
小論文の書き方がよくわかりません。ものによっては高得点がとれるのですが、全体的に見ると得点は平均点より少し上から下程度です。
安定させるには、普段どのような対策をすればいいんでしょうか?
【回答】
こんにちは、だんだんと暖かい季節になってきましたが、季節の変わり目には体調管理を気をつけましょう。入試前の一日も、この春の一日も同じ一日ですよ!
早速ですが、小論文の成績安定化に関するご質問にお答えしたいと思います。この時期から小論文の対策を熱心に行っているのはとても良いことだと思います。この調子で頑張りましょう。
成績のブレが激しかったことは、私にもありました。まず、考えられるのは点数が低いときは「書きたい内容がないために、何を書いて良いかわからずなんとなくで書いてしまう」ということと「書きたい内容が問題の主旨からズレている」の二つが考えられます。
書きたい内容がなく、なんとなく書いてしまうと小論文に大事な”ロジカルに書く”ということはたいていうまくいきません。書きたい内容がしっかりとあるときはそれをうまく伝えるために、接続詞などをうまく使い構成を良くすることができると思います。逆に書きたい内容をしっかりと持っていない場合、なんとなく考えたことを書いてしまうので論理を上手く構成することが出来ないことが多いです。対策として、あまりしっかりと書きたい内容が見つからない場合でも、論理的に話を組み立てながら書くということをしましょう。結論や内容の中に目新しいものがなく、必ずしも説得できるような内容でなくても、”設問の条件を満たし””書いた内容が論理的に構成されていれ”ば高得点が取れるはずです。
次に、書きたい内容が問題の主旨からズレている場合です。
書いてるときは気持ちよく書け、論理をうまく構成したつもりでも実際に提出して結果が悪かったことは僕もあります。恐らく、設問の主旨から解答がズレてしまっているからです。対策として、設問を重視し、設問から何を書くか、どう書くかに照らし合わせながら解答を作成するようにしましょう。
最後に、小論文の採点は自己採点が難しいので、Z会の小論文講座を利用したり、学校の先生に添削指導をお願いしましょう。
回答は以上です。スタッフ一同応援しています。頑張って下さい!
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2009-05-08 06:00
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