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【大学受験】夏期世界史の勉強法 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]

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こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。

【質問】

「実力をつける世界史100題」は今から取り組んだほうが良いでしょうか?
慶應の法学部志望で世界史を得点源にしたいのですが、夏期では「世界史B用語&問題2000」
にするか考え中です。

学校の定期テストでは、常に一位をとってきましたが、基礎が完璧とは言えませんし、
だいぶ忘れています。

とりあえず教科書を読みまくったほうが良いでしょうか?
あと用語集の使い方もどれくらいの頻度で目を通したら良いのかわかりません。

長くなりましたが、宜しくお願いします。

(慶應法学部志望の3年生)

【回答】

こんにちは。夏も近づき暑くなってきましたね。体調管理には気をつけましょう。
では、さっそくご相談にお答えしたいと思います。

「実力をつける世界史100題」を今からやるべきか、ということですが、基本事項の定着度にまだ不安があるのなら、まずは「世界史B用語&問題2000」を完璧にしたほうが良いでしょう。
「実力をつける世界史100題」は、基礎学習が終了した後に取り組む実戦問題集としての役割が大きく、必ずしも基礎を網羅しきれているわけではありませんし、どんなに実戦問題を数こなしたとしても、前提となる基礎事項に穴があれば結局あいまいな部分を残してしまいかねません。逆に言えば、基本知識をしっかりマスターしていれば、慶應法学部などで出題される難易度の高い問題に対しても応用を利かせることができます。

教科書は世界史学習のベースになる教材ですから、ぜひ有効に活用してほしいと思います。特に、歴史全体の流れをつかみ、それぞれの歴史事象の概要を知るのに役立ちます。教科書を通読→ 精読した後、用語を確認・暗記するために「世界史B用語&問題2000」を繰り返しやっていくと良いでしょう。

そして用語集についてですが、教科書の文章のみではその背景や詳細がわかりにくい場合に使うと良いでしょう。また、「世界史B用語&問題2000」や「実力をつける世界史100題」、過去問などに取り組む中で、わからない事項が出てきたらその都度用語集で調べ、理解不十分な箇所を残さないように努めましょう。わからないまま用語だけを覚えようとしても中々実力をつけることはできません。

以上で回答を終えたいと思います。頑張ってください! スタッフ一同応援しています。

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