夏休みをうまく活用するには~その5~ [【大学受験】ノウハウ・勉強方針など]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
この1ヶ月は東大家庭教師友の会の7人の学生スタッフが、夏休みの過ごし方
というテーマで記事を書いていきます。僕は浪人経験もありますので、できれば
浪人生の方にも役立つ記事を心がけて書いていこうと思います。
まず、夏休みの目標の定め方です。今回は受験を控える高3や浪人生を対象に
書いていきます。
夏休み、絶対に成功して9月には完璧な自分になっていたいと思うものでしょう。
この気持ちは非常に大切ですが、こだわり過ぎてはいけません。東大に合格するような人
でも9月の時点ではまだまだ詰めが甘いというのが現実です。ですからあまり9月までに
バッチリ仕上げようと思わない方がいいでしょう。
じゃあ、夏休みの目標は?
一つは夏休み中・明けの模試や学校の試験で良い成績を収めること、一つは自分の
苦手科目・手つかずの科目を一つでも減らすこと、です。
前者はみなさんある程度意識できていると思います。東大模試や各種マーク模試など、
目標は様々かと思いますが、中期的な目標としては最適です。
より重要なのは後者です。得意科目を伸ばすことも受験には必要です。しかし、
受験には優先順位があります。話では聞いているかと思いますが、苦手科目・
手つかずの科目の方が伸びしろは絶対大きいです。これを本当に意識して夏休みを
過ごせるかどうか、が夏休みの勝負をわけると思います。
現役生であれば、社会・理科が手つかずになっている場合が多いですし、浪人生で
あれば、この半年で英語・数学に対する苦手意識がまだ克服できていないという
人も多いでしょう。
不安なものから順にやっていく方が、やるべきことが分かりやすいですし、
受験が近付くにつれての焦りも少なくてすみます。
以上をまとめると、
夏休みの目標として不可欠なもの2つは
1.夏休み中・明けの模試や学校の試験で良い成績を収めること
2.自分の苦手科目・手つかずの科目を一つでも減らすこと
です。それ以外にも各自目標はあっていいのですが、9月に完璧になっていようとは
思わない方がいいです!
次回以降も夏休みの過ごし方について書いていきます。
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