英語の直前過去問対策について考える!
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
【過去の質問】
本格的に過去問演習に取り組み始めたのですが、併願校が多いせいか量が多く、すべて3~5年以上こなせるか心配になってきました。
そこで質問なのですが、英語の過去問は「問われ方の傾向」をつかむ意味で、併願校の問題を最低三年分を目安に解き、長文問題は予備校のテキストなどの長文を復習して、どんな出され方をされても対応できるように!と考えているのですが、ケイン名でしょうか?
アドバイスをお願いします
【回答】
時間がない中で、英語の過去問をどのようにこなしていくべきか?についてアドバイスをしていきたいと思います。
概ね、あなたの方針で間違っていないと思います。
ただ、注意して欲しいポイントがいくつかあります。
過去問を解くことの意味は大きく言ってしまうと
●過去問で、時間通りに解き終わるかを確かめる
●過去問の傾向を調べる
の二つがあります。
●過去問で、時間通りに解き終わるかを確かめるにあたって
解われ方の傾向を調べるのは非常に重要ですが、学部によっては
時間制限がなかなか厳しいものもあり、まとめて全部解き、自分の中で時間配分をどのようにしていくかを過去問演習を通じて調べる必要のある大学もあります。
時間がない中、3年分を解くにあたっては、その点もきっちり時間をはかって、解き終わらなかったらどこの部分で時間短縮ができたのかなどの反省も必要になってきます。
●過去問の傾向を調べるにあたって
もちろんご自身で調べる必要もありますが、あなたの受験する大学の中で、特殊なけい傾向を持つ大学がないかを調べましょう
例えば慶應法学部などは特殊です。
会話問・インタビュー問題は解けるだけ解き、またしっかりと復習しましょう。
時間短縮の面でも、この二つの問題で時間短縮が出来ると良いです。
あまり傾向が特殊ではない大学の対策についてお答えします。
文法・会話問に関しては自身がなければ、予備校のテキスト・3年分程度の過去問や、参考書を解いておきましょう。英作文に関しては、完璧なレベルを目指さず、7割程度得点できるようになったら(添削で、何を言ってるかはわかるけど、少し文法が間違っているレベルで大丈夫です。)長文に時間を回すようにしましょう。
大事なのは長文です。ここはこの1~2ヶ月でも充分伸びます。毎日1題ずつ以上は、新しい問題と以前解いた問題の復習をしましょう。
なぜ間違えたのか?どこに答えのキーがあったのか?徹底的に復習して、答えのキーとなりそうな文章を見落とさない訓練をしていくことが大事かと思います。








