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東大生が選んだ勉強法

東大生の中学時代




国立大学を受ける、がしかし慶應法学部の対策もしたい場合

こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。

今日は、慶應法学部の対策についての記事を書きます。

以前書いたのは、私立専願での場合でしたが、今回は国立との併願との兼ね合わせで考えました。

●世界史
慶應法では、一部の教科書にしか掲載されていない細かい事項が問われたり、解答となる語句が基本レベルであっても、教科書とは異なる文脈で問われることによって設問レベルが難しくなったりしているものもあります。
ただ、私立大向けの問題集や過去問などに数多く当たることで、教科書に載っていないが入試では出題されやすい事項をある程度カバーすることができます。
この際、慶應法の問題にはたくさん選択肢がありますが、消去法で答える方法も有効ですので、たくさんの選択肢をうまく処理できるように慣れましょう。また、文化史・現代史に関しては、他大学よりも頻出されることが多いのです。文化史においては一問一答を使ったり、現代史に関しては、教科書や参考書を再度復習し、わかりにくいところは用語集などを使って調べたりするとよいでしょう。

●小論文

小論文に関して、点数配分では重視されていない、なんてことはありません。世界史と同じだけ配点があります。差がつきにくい、というわけでもありません。
これから小論文を準備するにあたって、ステップとしては、過去問を利用して、
・要約がしっかりできるようになる
・意見論述で、言いたいことを論理的にしっかりと説明できる技術を身につける
※「私は~だと思う」「なぜなら~だったり、~だったりするからだ。」「具体例を挙げると~」などの言い回し。

・意見論述で、有用な具体例を知る
※「権力と国民」「グローバル化」「臓器移植」など、現代社会における具体的な諸問題を「法」「政治」という切り口でとらえる、というものが多いので、そういう社会的な問題に関して知っておくことが有用です。Z会から出版されている『社会科学系 小論文のトレーニング』のような参考書を読みこなしておくとよいでしょう。
時間がないかと思われますが、身につけないと厳しいかと思います。書いていて、迷いが生じたり、文章がぐちゃぐちゃになってしまったりして、あまり結果はよくないと思います。学校の先生にお願いして、自分が書いた文章を添削してもらうとよいでしょう。

英語

英語に関しては、発音や文法、短い空所補充などは対策できているでしょうから、“会話問題”と“時間配分”に特化して対策しましょう。
会話問題は、とにかく慣れるしかありません。単純な言い回しなどは覚える必要はありますが、基本的にはうまく選択肢を当てはめる方法、解き方などを考える必要があります。時間配分に関しては、英語が苦手な場合ですと、時間が足りなくなることがあります。どこで時間短縮すべきか、考えておきましょう。
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