倫理センター対策 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのミオです。
今日は倫理のセンター対策についてです。
倫理はそもそも参考書が少なくて、自分にあったものが見つからない!とお悩みの人も多いのではないでしょうか。
確かに倫理は他の教科に比べて参考書も問題集も少ないですが、一番の教材はセンター試験の過去問です。
倫理ほど過去問での演習が本番に生きてくる科目は他にないと言っても過言ではありません。
世界史や日本史に比べたら倫理の暗記量はかなり少ないですし、政経のように時事問題が出題されることもないので、繰り返し似たような問題が出題されやすい科目なのです。
というわけで、6、7割方暗記が済んだらすぐにでもセンター試験やセンター模試の過去問で演習を始めましょう。
センター試験で出題される範囲を完全にカバーした問題集も参考書も私の知る限りありませんので、とにかく過去問をやった者勝ちです。
そして自分が特に間違えやすい分野についてはまとめノートなどを簡単につくっておくと良いでしょう。
またセンター倫理では倫理特有の問題文や選択肢の言い回しに惑わされることも多いです。
ですから、一度自分が引っ掛かってしまった言い回しなども、まとめノーとにメモしておいて本番で絶対に引っかからないようにしましょう。
最後に文系のみなさんに忠告です。
日本史選択でない人は倫理の日本人の思想家の部分が、世界史選択出ない人は海外(特にヨーロッパ)の思想家の部分がどうしても弱点になりがちです。
また世界史選択の人も海外の近代・現代の思想家の部分はあまり世界史で扱わないので手薄になりがちです。
その分野に関しては心して取り組みましょう。
今日は以上です。
世界史論述対策 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのミオです。
今日は世界史の論述対策についてです。
大学別模試の結果などが返ってきて、思いのほか論述で点数が取れていなかったという人も多いのではないでしょうか。
まったく字数を埋められなくて点数が取れなかった人はともかく、正解っぽいことを書いたのに点数があまりとれなかったという人は要注意です。
今後はいかに“的外れでない”答案を書くかを念頭に、演習を積んでいきましょう。
論述の演習方法としてオススメなのが、採点基準(加点ポイント)が解答に書いてある問題集を使った練習です。
この演習の目的は加点ポイントをもれなく解答に盛り込めるようになることです。
正解っぽいことは書いたのに、思いのほか点数が伸びない!という人には効果的です。
やり方としては、論述問題を論述せずに問題を見たら加点ポイントだと自分が考える事項を箇条書きでまとめます(この際もちろん教科書・参考書など見ずに)。
要領としては論述に入る前のメモをつくるかんじです。
それができたら、解答を見て正解を自分の答えを見比べ足りないものは何か、余分なものは何かを比較します。
解答を見て、始めて知った!とかそんなこともあったなぁ…と思ったポイントについては教科書などで確認し、その場で覚えましょう。
これを繰り返すことで、何を書いたら点数をもらえるのか?という感覚を身につけることができます。
演習を行う際も、「この問題の聞いていることはこういうことだから、これを書けば点数がもらえるのか」というふうに考えながらやれば効果は高まります。
ちなみにこの方法は、時間節約のために実際に400文字なりを実際に書くプロセスは省いています。
ですから、これがある程度できるようになったら、本番に備えて実際に字数制限通り書いてみる練習もしましょう。
今日は以上です。
「夏だからやってほしい!世界史勉強法part3」 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのゆりえです。
早速、今回も「夏だからやってほしい!世界史勉強法」です。
① 資料集、②漫画、と続いて、3回目となる今回紹介するのは、
「映画」です。
映画は、ほとんどの映画がフィクションまたは事実に基づいたフィクションであることから、資料集や漫画に比べると、直接受験に生きる!というわけではないのですが、世界史に苦手意識を持っている人や一通り勉強して世界史にすごく興味を持った人におススメの勉強方法(空き時間活用方法?)です。
以下、私が世界史を勉強していたときに観たもので印象に残っているものです。
『アラビアのロレンス』
第一次世界大戦
『ガンジー』
インドの独立
『マイケル=コリンズ』
アイルランドの独立
『エリザベス』
エリザベス女王
『風と共に去りぬ』
南北戦争
『アレキサンダー』
マケドニア
『ジャンヌダルク』
百年戦争
『シンドラーのリスト』
ホロコースト
『ラストエンペラー』
清朝末期
・・・・・・今思い出せるのはこれくらいですが、その他にも歴史ものの映画はたくさんあります。
ただ、映画は学習ではなく娯楽ですから、史実に基づかない脚色や省略も多々あるということに注意が必要です。その上で、世界史に興味を持つためであったり、暗記の手助けとして、映画を観てみるといいと思います。
映画を観てから勉強すると、その内容を抵抗なく覚えられたりもしますしね☆
これは逆も然りで、歴史を知ってから映画を観ると、映画が格段に面白くなります!
是非観てみてください☆
もし、もっと史実に基づいたものがいいという人は、映画ではないのですが、ヒストリーチャンネルやディスカバリーチャンネルのテレビ番組もおすすめです。
では、今回はここまでです。
みなさんの夏を、応援しています!
「夏だからやってほしい!世界史勉強法part2」 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのゆりえです。
夏バテしていませんか?
さて、前回私が書いた記事に引き続き、今日も「夏だからやってほしい!世界史勉強法」をお送りします。
今回は、「漫画」です。
もっと細かく言うと、児童図書の歴史ものの漫画です。
えぇー、っと思った人もいるかもしれませんが、これは受験生、特に国立大学を志望している人におススメの勉強方法です。
その理由は、論述対策になるからです。
確かに、児童図書の歴史漫画は知識量としては浅いのは事実ですが、実際読んでみるとわかる通り、歴史の流れがどんな教科書よりもスムーズです。つまり、その一連の流れに沿って読むだけで、論述問題に必要な、縦・横の流れをつかむことができるのです。
私は、この方法で、オリエントの複雑な入れ替わりをひとつのストーリーとして理解することができました。
歴史上の人物の人物像なども描かれているので、暗記の手助けになるかとも思います。
それに何より楽しい!です。
こういった漫画は、地域の図書館などで借りられます。
勉強がはかどらない時にでも、頭の休憩がてら読むのもいいと思います。
楽しみながら受験勉強、なんてちょっと得した気分ですよね♪
それでは、今日はここまでです。
みなさんの夏を応援しています!
「夏だからやってほしい!世界史勉強法part1」 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのゆりえです。
充実した夏休みを過ごしていますか?
長いようであっという間に過ぎてしまうのが夏休みです。
受験生のみなさんも、そうではないみなさんも、1日を大切にしていきましょう。
さて、夏休みということで、私からは「夏だからやってほしい!世界史勉強法」と題してお話したいと思います。
というのも、せっかくまとまった時間をとれる夏だからこそ、是非世界史を得意にしてほしいからです。もちろん、日本史の方にも参考になるのではないかと思います。
これまでもこのブログではいろいろな勉強方法や参考書などを紹介してきました。そこで今回は、それら以外を使ってする勉強方法を紹介します。
初回である今日は、以前にも私がこのブログで紹介した「資料集」の魅力について、さらに詳しく話していこうと思います。
みなさんは既に学校の教材として、教科書、用語集に次ぐ物として、資料集を、持っていると思います。
実はこの「資料集」、ものすごく優秀な受験勉強道具なんです。
実際私は、受験勉強を通して、教科書よりも、Z会の100題よりも、一問一答よりも、資料集を使うことが一番多かったです。
ということで今回は、私が使用していた、浜島書店の「ニューステージ世界史詳覧」に沿って話を進めていきます。
資料集の魅力①「なんといってもわかりやすい!」
カラー印刷で、絵や写真、図解が多く載せられているのが資料集です。
字ばっかりの参考書がいくらかっこよくても、結局は理解して覚えられなければ意味がありません。
その点資料集は、暗記の手助けになる材料がいっぱいです。
例えば、歴史上の人物も顔つきで覚えていられれば意外と簡単に頭の中を整理できます。
資料集の魅力②「実は細かい知識も充実!」
絵や写真にスペースを多くとられているように感じる資料集ですが、実は、私立の問題に対応できるくらい細かい用語なども載っています。
資料集の魅力③「巻末の年表がいい!」
これは今回一番みなさんに活用してほしいポイントです!
教科書などを使って普通に勉強しているだけではなかなか身につかない世界史に横の流れを理解できます。
もちろんそういった横の流れを解説している参考書などもありますが、これほど細かく、また世界全体を網羅している年表はないと思います。
本当におススメです!
これを読んでいいなと思った人は是非資料集を使った勉強を試してみてください☆
今日はここまでです。
みなさんの夏を応援しています!
夏の理科・社会対策~その2~ [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
今回は、第二回目ですね。
前回は、“夏”にスポットを当てて書いたのですが、
今回は“秋以降”にスポットを当てて書いていきたいと思います。
秋以降は、毎日英語の長文を読んだり、現代文などの予習復習をしたりと、なかなか社会にまとまった時間を取れなくなってきます。
そこで、大事になってくるのが“短い時間で何をしっかり暗記すべきか考えておく”ことが大事になってきます。
歴史などを勉強していると、用語がだんだんわかるようになってきて、用語集をぼーっと眺めてたりすることが多くなってきてしまう人が多いかもしれませんが、しっかりと何を覚えるかを意識しながら勉強すると、あまり時間を割けない中成果を出すことが出来ると思います。
また、“過去問を意識しながら勉強する”のも大事になってきます。
夏に一回は過去問を解いたと思うのですが、そこで過去問がどのような出題方法だったのかを意識しながら勉強をしていくと、緊張感がある中勉強できると思います。
以上2点がアドバイスですが、少しはご参考になったでしょうか?
暑いですが、頑張って下さい!
夏の理科・社会対策 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
今回から、2回に分けて理社対策を書いて行こうと思います!
僕は私立専願の慶應志望だったため、理科の対策は書けないのですが、社会(世界史)の対策についてしっかりと書いてこうと思います。
第一回目は、“夏”という点にスポットを当てて書きます。
「“夏”にすべき歴史とは?」
夏だからといって、特別なことをする必要はあまりなく、1学期の復習をしたり、通史を終えている人は一問一答を中心に知識を補充し、通史の再確認をしていけばいいのですが、それについてもう少し詳しくアドバイスをしようと思います。
まず、一学期の復習です。
① 手元に一度使ったノートや、書き込み型ノートを置いておく
② 確認のための問題集をやるときは、間違えた点などをしっかり書き込んでおく
の二つに注意しましょう。
夏になると、心機一転新しい参考書をたくさん買ってしまったりして、前に使っていたものをないがしろにしてしまいがちなのですが、新しい参考書をやっている時も手元に一度やったノート等置いておきましょう。
一度その範囲の勉強を始める前に一通り目を通してから問題集など始めると良いです。
問題集をやっていて、わからなかった点は新しく書き込んだり、強調したり、“問題集○p”など書き込んでおくと良いです。
地道な作業ですが、ノートは最後まで使い、いつも復習をする時のベースとなるため、今後通史を何度も繰り返す際に効果を発揮します。
そして、②ですが、大事なことです、しっかりやりましょう。
次に、通史を一度終えた人は
① 一問一答は、流れを思い出しながら勉強する
② 用語の違いを意識しながら勉強する
の2点に注意しましょう。
① ですが、一問一答をやっていると、どうも勉強が機械的になってしまい○○は、××ということばかりに注目してしまいがちですが、ゆっくりでもいいので流れが曖昧な点は教科書を再度見直し、用語集を読んでその用語と他の用語との関連をしっかりと理解していきましょう。
② については、一度通史を終えたら、得点することを意識して、用語の区別をまとめる作業をすると良いです。○○党と○○党の違いは?第一次○○戦争と第二次○○戦争の違いは?等です。
以上がアドバイスになります、少しは参考になりましたでしょうか?
暑いですが、頑張りましょう!
秋以降の世界史対策~応用編~ [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのタカシです。
今回は前回に引き続き、世界史論述対策の応用編を説明します。解説書を読み、大体の流れをつかんだら教科書を読むことをお勧めします、その際、教科書のある文章にあたったら、そこに関する解説書の内容を思い出しつつ、読み進めていきましょう。教科書の記述は、解説書の記述を濃縮したものなので、その短縮された記述が解説書でどのように説明されていたかを思い出しながら読めれば理想的です。
また、教科書の主文だけでなく、コラムやこぼれ話、キーワードといったものもチェックすることをお勧めします。コラムやこぼれ話は、教科書の主文とは違う視点で歴史を記述していることも多いため、記述の多角的な理解につながるでしょう。また、キーワードは教科書の執筆者が重要だと思うからキーワードになっているのです。さらに、教科書の執筆者を見てもらえばわかりますが、名立たる大学の名誉教授が名を連ねています。大学で教鞭をとっている歴史学の専門家が「重要だ」といっているのですから、これらの語句こそ、まず先に理解しなければいけません。
教科書をも何回か読んだら、教科書の1章を原稿用紙1枚にまとめるという練習をしましょう。これは多くの情報をいかに短くまとめるかの訓練にもなり、また400文字にどれだけの情報が書けるかの把握もできるのでお勧めです。山川出版の詳説世界史Bの教科書は、全部で18章あるので、1日2章なら2週間で一周できますね。教科書を徹底的に理解することが、論述試験のための世界史学習には何より重要です。
秋以降の世界史対策~基礎編~ [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのタカシです。
今回は秋以降の世界史対策基礎編ということで、主に入試で論述などが必要な人向けの世界史の基礎的な勉強の方法を紹介します。
さて、論述が試験で必要な皆さんは、世界史をどのように勉強しているでしょうか。
一般的に歴史系の受験勉強というと、一問一答をやりこんだり、いろいろな語句を覚えたりというイメージがあるのではないかと思います。しかし、論述試験を解くことを踏まえると、この勉強法はあまり効率がよくありません。語句の持つ意味だけでなく、一定の歴史の流れの中での語句の意義を問われるからです。このような問題にこたえるためには、教科書を読みこむのが、遠回りに見えて近道です。たいていの問題は教科書を見ながらなら解くことができるのですから、教科書の内容を理解することが最も効率が良いのです。
教科書など読んでもつまらないという方もいるかと思いますが、大学の教科書は高校の歴史の教科書より難解なものが多いです。歴史の教科書がつまらないといって読まないのでは、大学へ入ってからも苦労することになるかもしれません。
とはいえ、教科書の記述が無味乾燥なのは事実です。いきなりこれを読めと言われてもつまらないでしょうから、教科書を読む前に、大まかな流れと語句を覚えるために「世界史のナビゲーター」や「世界史講義の実況中継」などの解説書を読むことをお勧めします。
教科書が原液だとすると、これは10倍に薄めたスープのようなものです。量は大いいですが読みやすいでしょう、これを何回か読み、だいたいの理解ができれば、次は教科書を活用した勉強に入りましょう。これについては、次回解説します。
【大学受験】夏の世界史対策は? [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのユリエです。
【質問】
僕は今塾で通し学習を終え夏に向けて知識の定着を目標に勉強しています。
しかし、駿台、進研などの模試で50%くらいしかとれずとても苦労しています。
学校の先生には一問一答をとにかくやり込めと言われ塾の先生には過去問を解けと言われます。
このブログを見るとナビゲーターがオススメだとか・・・。
知識の定着を目標にセンター80%を目指すにはどのように勉強すればいいのでしょうか?
今は世界史だけに4~5時間くらい費やしています。
夏が終わるまでの勉強のスケジュールなどをたてていただけると非常に嬉しいです。
長文失礼しました。
(早稲田大学志望の3年生)
【回答】
通史は終えたけれど、まだ知識が定着していない、ということですね。
センター80%という目標は、基本がしっかりと定着していれば達成できます。
ただ、志望校が早稲田ということなので、私大の世界史に対応するという範囲まで話を進めてお答えします。
① まず、まとまった時間をかけて通史を復習してみましょう。
「ナビゲーター」はおすすめですが、自分がわかりやすい!と思ったものであれば学校や塾で使用したものでも構いません。
一通り復習して、歴史のストーリーが頭の中でスムーズに流れるようならokです。
“流れ”がつかめていることで、知識の定着の効率が良くなり、また、用語をど忘れしたときに思い出せる確率がぐんと上がります。
②ひたすら問題を解いて、知識を定着させましょう。
世界史が必要なのがセンターまで、という人はセンター対策の問題集やセンターの過去問を使うといいと思います。
私は、「世界史B用語&問題2000」を使っていました。
その際、つまずいたところ・初めて知った用語などは、①で使用した参考書にどんどん書き込んでいってください。
入試に出る世界史B 用語&問題2000(増訂版)

③ 難しい問題に挑戦しましょう。
まだ過去問に取り組んだことがないという人も、この夏は志望校の過去問に挑戦してください。
過去問は何よりも上質な志望校対策ができる問題集でもあります。
もちろん、ハイレベルな問題という意味では「実力をつける世界史100題」もおすすめですが(実際私も夏の間に何度も繰り返し解きましたし)、まずは過去問を分析してそれからでもいいと思います。
夏休みはこのような流れで世界史の学習を進めてみてはどうでしょうか。
歴史の勉強は、ある程度まとまった時間に集中して取り組むのが1番効率的だと思います。
英語や国語もコンスタントにこなしながら、夏休みに一気に世界史の力を身に付けてください。
最後に、上に名前が出ているもの以外で、私が世界史を勉強する上で役に立ったものを紹介します。
まず、世界史の資料集。
私は学校の授業で「ニューステージ世界史詳覧」を使っていましたが、それ以外でもいいと思います。
写真や図ばかりの資料集でどうやって・・・と思う人もいるかもしれませんが、私はこれが1番役にたったと断言します!
かなり細かい情報も載っているし、何より、年表がきれいにまとまっているため視角的に暗記しやすいという利点があります。
次に、同じく「流れをつかむ」という意味で、「ヨコから見る世界史」をおすすめします。
これは、論述がある国立型の人ならよく薦められる参考書かと思いますが、実は、私立型の人や、センターで世界史を選択する人にとっても役に立つ内容です。
ただし、通史を終えて縦の流れを把握してから読まないと、余計混乱してしまうので気を付けてください。
ヨコから見る世界史—試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

それでは、今回は以上です。
スタッ一同、応援しています!
【大学受験】歴史は「授業+参考書」で! [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
来年のセンター試験対策を始める方は要チェック!センターレベル別オススメ参考書・問題集紹介!を参考にしてください!
【質問】
はじめまして。いつも参考にさせてもらっています。
早速本題なのですが、私は、3年になってから
受験勉強を本格的に始めました。予備校に
通っており、映像授業で世界史の通史を
受講している途中です。
しかし、一応受講はしているものの勉強の仕方が
よくわかりません。こちらでは、ナビゲーター世界史を
推していらっしゃるようで少し気になっているのですが、
予備校で授業を受けていてもやっておいた方が
良いのでしょうか?
解答していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
(青山学院大学志望・高3)
【回答】
今回は世界史に限定せず、歴史科目全般について
回答していこうと思います。
まず、予備校の授業以外に歴史科目の参考書を
読まないのはオススメしません。たとえ通史の授業で
あっても、予備校の授業時間はかなり短く、とても1年や
2年では全範囲を網羅することはできません。
また、先生によって歴史の見方や解説の仕方が大きく
異なります。できれば参考書などを使って、できるだけ
多くの視点で事項を理解・暗記していけると本番でも
強いと思います。
以上の2点は学校の授業にも言えることです。
幸い、日本史や世界史は様々なレベルで数多くの本が
出版されていますから、自分に合いそうなものを選んで
読んでいっていいと思います。
高3になるとなかなか予習・復習に時間を割くことは
難しいと思います。その場合は復習に重点的に取り組むと
いいでしょう。予習はできなくても構いません。
先ほども書いたとおり、歴史科目の授業にはどうしても
時間の制約があります。そのため、多くの学校・予備校の
授業では通史が終わらないということになってしまい、去年も
秋以降「通史が授業で終わらないのだけれど、どうしたら
いいのですか?」という質問がいくつも来ました。
先生があらかじめ「通史は終わりません」と言ってくれる場合も
ありますが、秋になって「終わりません」と言うかもしれません。
確認できる場合は必ず先生に年間のスケジュールを確認
しましょう。
もし通史完了が想定されていないようでしたら、自分で
勉強するしかありません。その場合、夏休みはその機会に
なると思います。完璧にする必要はないですが、現代史を
今のうちから確認しておくと、秋以降ゆとりを持って勉強に
取り組めます(それ以上に既習範囲の復習の方が大事
ですが)。
現役生は社会に苦手意識をなくすとかなり楽に勉強を
進めていけます。頑張ってください!
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【大学受験】夏期世界史の勉強法 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
【質問】
「実力をつける世界史100題」は今から取り組んだほうが良いでしょうか?
慶應の法学部志望で世界史を得点源にしたいのですが、夏期では「世界史B用語&問題2000」
にするか考え中です。
学校の定期テストでは、常に一位をとってきましたが、基礎が完璧とは言えませんし、
だいぶ忘れています。
とりあえず教科書を読みまくったほうが良いでしょうか?
あと用語集の使い方もどれくらいの頻度で目を通したら良いのかわかりません。
長くなりましたが、宜しくお願いします。
(慶應法学部志望の3年生)
【回答】
こんにちは。夏も近づき暑くなってきましたね。体調管理には気をつけましょう。
では、さっそくご相談にお答えしたいと思います。
「実力をつける世界史100題」を今からやるべきか、ということですが、基本事項の定着度にまだ不安があるのなら、まずは「世界史B用語&問題2000」を完璧にしたほうが良いでしょう。
「実力をつける世界史100題」は、基礎学習が終了した後に取り組む実戦問題集としての役割が大きく、必ずしも基礎を網羅しきれているわけではありませんし、どんなに実戦問題を数こなしたとしても、前提となる基礎事項に穴があれば結局あいまいな部分を残してしまいかねません。逆に言えば、基本知識をしっかりマスターしていれば、慶應法学部などで出題される難易度の高い問題に対しても応用を利かせることができます。
教科書は世界史学習のベースになる教材ですから、ぜひ有効に活用してほしいと思います。特に、歴史全体の流れをつかみ、それぞれの歴史事象の概要を知るのに役立ちます。教科書を通読→ 精読した後、用語を確認・暗記するために「世界史B用語&問題2000」を繰り返しやっていくと良いでしょう。
そして用語集についてですが、教科書の文章のみではその背景や詳細がわかりにくい場合に使うと良いでしょう。また、「世界史B用語&問題2000」や「実力をつける世界史100題」、過去問などに取り組む中で、わからない事項が出てきたらその都度用語集で調べ、理解不十分な箇所を残さないように努めましょう。わからないまま用語だけを覚えようとしても中々実力をつけることはできません。
以上で回答を終えたいと思います。頑張ってください! スタッフ一同応援しています。
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【大学受験】私立文系の暗記 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
来年のセンター試験対策を始める方は要チェック!センターレベル別オススメ参考書・問題集紹介!を参考にしてください!
【質問】
はじめまして。いつも参考にさせていただいております。
僕はまだ基礎が不十分なので『ナビゲーター世界史』で徹底的に
基礎を詰め込もうとしています。
今のやり方は ①本文を音読 ②別冊冊子で確認 ③数日後、本文を読む
また、別冊冊子の暗記を完璧にするために日々繰り返しています。
別冊冊子を完璧にする、本文で流れを理解したらセンターではどれくらい
とれますか? また、早慶のような難単語の強化はどのように対策
していくべきですか? よろしくお願いします。
【回答】
僕は『ナビゲーター世界史』の信者(大袈裟?)なので、これまでも
何度か説明してきたのですが、歴史・公民科目は基本的な参考書の
内容を押さえればセンターであれば9割は十分可能です。
「マジ?」と思われるかもしれませんが、現役生では結局基本的な
参考書の内容すら完璧ではないまま試験に臨まざるをえない人がほとんどです。
社会や理科は現役生と浪人生の差がつく科目と言われていますが、
合格者層に関して言えば、ほとんど差はないでしょう。逆に言えば現役生でも
社会や理科が非常に得意であれば、他の主要科目が多少苦手であったり
ミスをしても十分に好成績・合格が狙えます。
暗記方法に関しては人それぞれなのですが、音読で定着率が悪ければ
音読は辞めた方がいいと思います。声に出すと、耳からも情報が入ってきますし、
運動をしながら暗記をした方が効率がいいという話もありますので、
人によっては覚えやすいかもしれませんが、通学中や図書館や自習室など
ではできない勉強法であり、意外と制約が多いのが難点と言えるでしょう。
基本を押さえた後の、早慶などで出てくる難単語の暗記に関してはズバリ
オススメの暗記方法があります。
オススメと言っても何も特殊なことはありません。暗記の本質かもしれません。
それは「未知のものは既知のものと関連付けて覚える」ということです。
難しい英単語であれば、その英単語の類義語で既知のものと結びつけて、
難しい人物名・事件名であれば、同時代の既知の人物や事件、出来事などと
結びつけて、覚えるということです。こういった関連付けをせずに
「とにかく私大は難しい用語・単語を知っていなければダメだ!」と考える人が
多いのですが、そういう人に限ってその用語の意味や単語の意味がうろ覚え
だったりしますし、もっと簡単な用語や単語がわかっていなかったりします。
関連付けが大切ですから、難しい用語や単語を覚える前には、既知の方を
まず確実にしておかなくては、暗記が進みません。逆に既知の方がしっかり
していれば、難しい内容でも意外と暗記はスムーズに行きます。
まとめると、難しい用語は、必ず「ナビゲーターに載っているような基礎的な
用語でその用語が必ず説明できるようになること」を常に意識しながら暗記して
いってください。難しい用語を覚えるときは特に用語集が役に立ちますよ!
ナビゲーター世界史B―新課程用 (1)

世界史B用語集―新課程用

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【大学受験】日本史・世界史のオススメ参考書 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのショウです。
来年のセンター試験対策を始める方は要チェック!センターレベル別オススメ参考書・問題集紹介!を参考にしてください!
【質問】
こんにちは。東大志望の高1です。私は二年後の東大の入試で日本史と世界史で
受験を考えています。それで、二年生のうちは独学で基礎を固めようと思います。
正直、ほとんど1からのスタートで何をやったらいいのかわかりません。
それに学校からの受験指導も望めません。
そこで、基礎の基礎から東大レベルにもっていくにはどのような参考書が
必要でしょうか?
あと、早慶も併願するのでそこら辺のことも教えてくれると幸いです。
三年になれば予備校で論述をとりますが、できればこの一年で数学、英語を
やりつつ、ある程度かためたいのでそこら辺のプランも教えて下さい。
(東大志望・高2)
【回答】
日本史・世界史どちらで早慶を受験するのかわからないのですが、高2のうちは
私立専願でない限り私立のことは考えずに勉強した方がいいと思います。
社会科目に関して言えば、東大などの難関国立大学の対策、センター試験対策を
通してある程度の知識は身につきます(これだけで早慶でもそこそこの点数は取れます)。
高2の間は基礎固めに徹するといいでしょう。そして高3になったら東大やセンター
試験の過去問を本格的に解き始め、余力があれば早慶対策もするくらいがいいと
思います。
高2のうちはまず、教科書の既習範囲を一つずつつぶしていくことが大事です。
「学校の社会科の授業が受験にあまり役立たない」という不満はどこでも
同じことだと思います。しかし、基礎の基礎を固めるには良いはずです。
英語や数学と違って、教科書の内容を完璧にすれば、東大でもどこでも
必ず点数は取れるのが日本史・世界史です。逆に、たかが一冊の教科書でも
全て覚えるのは難しいのです。
東大に限らず、基礎固めをしたい高2にオススメの参考書を一冊ずつ挙げます。
また、東大などの難関国立大学を目指している人は他の科目に余裕があれば
その下の参考書や問題集に取り組んでもいいでしょう。
ナビゲーター世界史B―新課程用 (1)

(基礎の基礎から、センター試験で満点レベルまで網羅している良書です!)
結論!日本史―石川晶康の日本史 (1) (大学受験V BOOKS)

(わかりやすい言葉で説明されていて、とっつきにくい日本史が身近に
感じられるようになります。ただ、これだけでセンター満点は難しいでしょう。)
ヨコから見る世界史―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)

(基礎は『タテ』で、論述や知識の強化に関しては『ヨコ』で対策しましょう。)
"考える"日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES)
(東大・一橋の日本史の王道参考書・問題集です!全て過去問なので難しいですよ!)
ここまで書いてきてなんですが、高2のうちはとにかく英数です!社会(理系に
とっては理科)科目やセンター試験でしか使わない理科(理系にとっては社会)
科目などは夏休み以降に回しても構いません。4・5月で英数を得意科目まで
持って行けると非常に楽です。
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【大学受験】私立型歴史の勉強法 [【大学受験】社会(勉強法&参考書)]
a href="http://www.tomonokai.net/" target="_blank">20EFBD9E20E38390E3838AE383BC.JPG)
こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
【質問】
私立大学、特に早稲田大学・明治大の世界史はどのような勉強を
すればいいのですか?
(高3・早稲田教育学部志望)
【回答】
私立型の問題を理解するために、国立型の問題と比較してみましょう。
まず、国立大学の問題は主に記述/論述が多いです。
勉強する際にも教科書の文章を繰返し読みこなし、
それぞれの用語を説明できるくらい覚え、
出題に合わせていくつかの用語・用語の説明を頭の中でつなぎ、
論述できるようになることを目標とします。
それに対して、学部にもよりますが
早稲田大学などの私立大学の世界史は、
主に穴埋め問題が多いです。
比較すると、国立大の問題は
”ある用語の説明をする”
それに対して私立大の問題は
”ある説明に当てはまる用語を書く/選ぶ”
という形式です。
用語が説明できるぐらい正確に暗記する必要はない、
という点で論述問題よりもレベルは低くなります。
ただ、低くなる分、高度な知識が必要とされます。
山川出版社の『これならわかる!ナビゲーター世界史B』や授業で
一通り通史を終え、時代ごとの大まかな流れ、基礎を踏まえた後、
(この部分が甘いと知識をつける際に忘れやすくなってしまったりします)
一問一答や、問題集などで入試に出題されやすい部分を
漏れなく覚えることが大切になってきます。
用語をしっかり覚えましょう。
しっかり覚えることで大事なのが、用語の区別です。
用語が区別できるようになることで初めて得点に結びつけることが出来ます。
また、早稲田大学などの場合、用語集の頻度が1や2、
または用語集に載っていないような用語に関する問題
が出題される場合がありますが、近年はそういった問題が
解けなくても、標準レベルが確実に理解・暗記できていれば
合格ラインまで達することが出来るようになっています。
ですので、まずは誰でも解ける問題を漏れなく解けるようにすることを
目標に学習を進めていきましょう。
ただ、一問一答の問題での演習が重要とはいっても、
一問一答(特に入試が近づくとありがちなのですが)ばかり解いて、
教科書・ナビゲーターでの勉強をおろそかにしてはいけません。
順序立てて、文章で覚えていく方が効率が良く、
また記憶にも残りやすいので、教科書なども
組み合わせて使っていくと良いでしょう。
また、どの程度細かい部分まで学習すればよいか不安になった場合は、
過去問を解いて、どの程度まで知識をつければいいか等を確認していくと
良いでしょう。
なお、明治大学についても早稲田大学などと同様に、
主に穴埋め問題が出題されています。
ただ、何題か60字程度の説明問題も出題されていますので、
用語についての理解を深めると同時に、
内容を簡潔に文章で表現できる力も身につけておくことが必要です。
過去問演習等を行う際は、用語を説明する上で必要なキーワードは何か、
それらをまず余白に書き出し、そのキーワードをうまくつなげるような形で
文章を作るよう意識すると良いでしょう。

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こんにちは!
東大家庭教師友の会スタッフのリョウです。
【質問】
私立大学、特に早稲田大学・明治大の世界史はどのような勉強を
すればいいのですか?
(高3・早稲田教育学部志望)
【回答】
私立型の問題を理解するために、国立型の問題と比較してみましょう。
まず、国立大学の問題は主に記述/論述が多いです。
勉強する際にも教科書の文章を繰返し読みこなし、
それぞれの用語を説明できるくらい覚え、
出題に合わせていくつかの用語・用語の説明を頭の中でつなぎ、
論述できるようになることを目標とします。
それに対して、学部にもよりますが
早稲田大学などの私立大学の世界史は、
主に穴埋め問題が多いです。
比較すると、国立大の問題は
”ある用語の説明をする”
それに対して私立大の問題は
”ある説明に当てはまる用語を書く/選ぶ”
という形式です。
用語が説明できるぐらい正確に暗記する必要はない、
という点で論述問題よりもレベルは低くなります。
ただ、低くなる分、高度な知識が必要とされます。
山川出版社の『これならわかる!ナビゲーター世界史B』や授業で
一通り通史を終え、時代ごとの大まかな流れ、基礎を踏まえた後、
(この部分が甘いと知識をつける際に忘れやすくなってしまったりします)
一問一答や、問題集などで入試に出題されやすい部分を
漏れなく覚えることが大切になってきます。
用語をしっかり覚えましょう。
しっかり覚えることで大事なのが、用語の区別です。
用語が区別できるようになることで初めて得点に結びつけることが出来ます。
また、早稲田大学などの場合、用語集の頻度が1や2、
または用語集に載っていないような用語に関する問題
が出題される場合がありますが、近年はそういった問題が
解けなくても、標準レベルが確実に理解・暗記できていれば
合格ラインまで達することが出来るようになっています。
ですので、まずは誰でも解ける問題を漏れなく解けるようにすることを
目標に学習を進めていきましょう。
ただ、一問一答の問題での演習が重要とはいっても、
一問一答(特に入試が近づくとありがちなのですが)ばかり解いて、
教科書・ナビゲーターでの勉強をおろそかにしてはいけません。
順序立てて、文章で覚えていく方が効率が良く、
また記憶にも残りやすいので、教科書なども
組み合わせて使っていくと良いでしょう。
また、どの程度細かい部分まで学習すればよいか不安になった場合は、
過去問を解いて、どの程度まで知識をつければいいか等を確認していくと
良いでしょう。
なお、明治大学についても早稲田大学などと同様に、
主に穴埋め問題が出題されています。
ただ、何題か60字程度の説明問題も出題されていますので、
用語についての理解を深めると同時に、
内容を簡潔に文章で表現できる力も身につけておくことが必要です。
過去問演習等を行う際は、用語を説明する上で必要なキーワードは何か、
それらをまず余白に書き出し、そのキーワードをうまくつなげるような形で
文章を作るよう意識すると良いでしょう。
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